2025/06/10 ウッドデッキ
うちのウッドデッキ、そろそろ塗り替えが必要?そんなときに読んでください!
子どもたちやペットが元気に走り回れる太陽が降り注ぐウッドデッキ。
友人と招いてのウッドデッキでのアフタヌーンティー、休みの朝に家族と語らいながらのブランチ。
静かな午後のひととき、読書をしながらのんびりと過ごす時間・・・
ウッドデッキがあれば、生活が豊かになり、生活の幅が広がります。
しかしながら、このような魅力的なウッドデッキにも難点があります。
定期的な塗り替えが必要であるという点です。
そうです!
天然木のウッドデッキは、定期的な塗り替えが必要なのです。
ここでは、天然木のウッドデッキの塗り替えについて、塗料の選び方や塗り替えのサイクルなどといった塗り替えについてのあれこれを解説いたします。
天然木のウッドデッキは、設置後も塗り替えや定期点検などメンテナンスが必要です。
「ウッドデッキの色が剥げてきたけど、お金もかかるし面倒くさいし、自分たちが気にならなければ塗り替えしなくても大丈夫だよね!?」
そんな風に思っている方いらっしゃいませんか?
実は、ウッドデッキの塗装の役割は、見た目を美しくするためだけではないのです。
ウッドデッキの塗装には、木材の耐久性を高めるという重要な役割があります。
そのため、ウッドデッキの塗料が剥がれてくれば、木材が傷みやすくなります。
ウッドデッキの塗装は、ウッドデッキを長く使用するために欠かせない重要なメンテナンスだと言えます。
ウッドデッキの塗り替え時期については、設置している場所や環境、使用の仕方によって異なります。
例えば・・・
このような場所に設置されたウッドデッキは、環境の影響をかなり受けやすい状況であるといえます。
つまりウッドデッキが傷みやすい環境であるため、1〜2年のサイクルで塗り直すことをおすすめします。
一方、
このような場所に設置されているウッドデッキの場合は、3〜5年という比較的長いサイクルで塗装の塗り直しをしても問題ないでしょう。
また短期間であっても、塗装が剥げたり、明らかに木材にダメージを受けていることが、見て分かる場合には、上記に挙げたサイクルを待たずに早めに塗り替えることをおすすめします。
ソフトウッドのウッドデッキの場合は、外的要因の影響をかなり受けやすいと言えます。
そのため、上記に挙げた環境に関係なく1〜2年での塗り替えが必要です。
一方、頑丈なハードウッドの場合には、3〜5年といった長いスパンでも大丈夫です。
ただし、木材の状況によっては早めの塗替えも考えなくてはなりません。
また、以下のような異変がある場合には、上記に挙げたサイクルに関係なく早めの塗装が必要です。
ウッドデッキを使用しているときや掃除をしている際に「あれ?」と思ったことはありませんか?
下記のような状態を発見した場合には、サイクルを待たずに塗装が必要になります。
このような場合には、問題がある箇所の塗替えが必要です。
しかしながら、ボロボロになっている場合、シロアリが原因の場合もあります。
その場合には、デッキ自体の撤去、張り替えが必要です。
専門の業者に相談しましょう。

ウッドデッキの塗り替えは、塗料選びから始まります。
ポイントは、「屋外用の木材保護塗料」を選ぶことです。
塗料の種類は、塗装タイプで2種類、成分で2種類に分かれています。
塗装タイプで選ぶ際には、以下の2種類から選びましょう。
浸透タイプの塗料は、もともとの木目や風合いを生かしつつ色味をプラスすることできます。
そのため、ウッドデッキや木製エクステリアの塗料としてはよく使用されています。
ただ、塗り直しの面から考えると、木材の浸透する性質上、やすりだけで取り除くことが難しいという点があります。
一方、造膜タイプは、木材に浸透しないので塗り直しの際には、サンダー等で取り除きやすいのが特徴です。
ただし、ペンキのような平面的な仕上がりになるので、木目を活かすウッドデッキの塗料としてはイマイチかもしれませんが、傷んだり色褪せた木材をカバーするという点においてはおすすめです。
成分で選ぶ際には、以下の2種類から選びましょう。
上記の2つを組み合わせて、目的に合わせて選びましょう。
ウッドデッキは面積も広いため、一度に塗ってしまいたいと考えてしまうかもしれませんが、一度に塗る塗料の量が多いと、ムラになりやすく、乾燥するのにも時間がかかるため、あまりおすすめできません。
キレイに仕上げるためには、重ね塗りをしましょう。
1度目の塗装は「下塗り」といい、2度目以降の塗装の下地的な役割を担います。
塗装→乾燥→重ね塗りが、ポイントです。
ウッドデッキを長くキレイに保つためには、塗り替えは必須です。
大体の塗装のサイクルを知っておいたうえで、日頃からウッドデッキに傷んだところはないか、塗料が剥がれていないか、ボロボロになっていないか、カビは生えていないかなど、気をつけておきましょう。
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