2025/07/30 ウッドデッキ
愛犬家の皆さんが、一度は夢見たことがあろうウッドデッキ!
愛犬と一緒にゆったり、楽しく過ごすウッドデッキでのひとときを考えただけでも癒されますよね。
そんな理想のウッドデッキを考えてみませんか?
ここでは、「愛犬に優しいウッドデッキとは?」
「素材はどんなのがいいの?」
「愛犬を安心して遊ばせるために気を付けるべきことは?」など、ワンちゃんに優しいウッドデッキについてご紹介いたします。
ウッドデッキで、愛犬と一緒に過ごすことを夢見ている方は多いと思いますが、ワンちゃんにとってウッドデッキとはどのような場所なのでしょうか?
ウッドデッキは、お庭と室内をつなぐ空間です。
室内犬は飼い主さんと常に一緒にいますが、普段飼い主さんと一緒にいない室外犬は、飼い主さんがお庭に出てきてくれるのを待っています。
ウッドデッキは、室内にいる飼い主さんと、お庭にいるワンちゃんをつなぐ架け橋のような役割をしているのです。
大好きな飼い主さんと過ごすリラックスできる場所、それが、ウッドデッキなのです。
広いウッドデッキであれば、ワンちゃんは走り回って遊ぶこともでき、階段があれば、上り下りして、体を動かすことができます。
ウッドデッキで体を動かすことによりリフレッシュできる空間、それが、ウッドデッキなのです。
お庭で走り回ったり、お散歩をすれば、ワンちゃんの足の裏は泥だらけになります。
室内犬の場合、そのままお家に入ってくると、お家のなかまで泥だらけ・・・
飼い主さんにとってはストレスを感じてしまいますよね。
そんな飼い主さんの反応を受けたワンちゃんもストレスを感じてしまいます。
しかしながら、ウッドデッキなら、そのような心配はありません。
足の裏を汚す心配をせずに思いっきりワンちゃんに外遊びをさせてあげられます。
ワンちゃんも飼い主さんもストレスフリーな場所、それがウッドデッキなのです。
ウッドデッキは木材でできていますが、木材にもいろいろ種類があります。
大きく分けると、天然木と人工木です。
天然木のメリットは、天然の木の質感や風合いを楽しめるうえ、表面温度が上がりにくいという点です。
その一方、杉やヒノキといったソフトウッド系の木材は、経年劣化しやすくシロアリの被害に遭いやすく、塗装など定期的にメンテナンスをする必要があるというデメリットがあります。
天然木の中でもワンちゃんに適した木材があります。
ウリンなどのハードウッドです。
ソフトウッド系よりも価格は高いものの、経年劣化も少なく丈夫なうえ、塗装も不要です。
人工木は、木粉と樹脂を組み合わせてできた素材です。
天然木と異なり、人工でつくられた木なので、経年劣化が少なく、汚れが染み込みにくいのが特徴です。
そのため、メンテナンスが楽で手がかからないのが魅力です。
ただし、表面温度が上がりやすいので注意が必要です。
また、人工木のなかには、表面がツルツルしたものもあります。
滑りやすい素材は、わんちゃんの足腰に負担がかかってしまいますので、注意が必要です。

ワンちゃんに優しいウッドデッキのポイントは2つあります。
ワンちゃんがウッドデッキで遊ぶと、デッキに傷や汚れがつきます。
それにより、ささくれができたり、滑りやすくなったりしたデッキは大変危険です。
定期的なメンテナンスで常に安全な状態を保っておきましょう。
また滑りやすい素材、急な段差の階段などは、ワンちゃんのケガにつながります。
素材選びも、ワンちゃんファーストで考えましょう。
ワンちゃんは、暑いのが苦手です。
夏は特に注意が必要です。
天然木は、表面気温が上がりにくいですが、人工木は直射日光に当たると表面温度がかなり高くなります。
夏に、わんちゃんをウッドデッキで遊ばせる場合には、熱中症にならないよう日陰をつくってあげる、遊ぶ前に打ち水をするなど、ワンちゃんが快適に過ごせるよう環境を整えてあげましょう。
ワンちゃんに優しいウッドデッキのために抑えておきたい設計上の4つのポイントについてご紹介いたします。
ウッドデッキからの落下・脱走を防ぐために、フェンスをつけることをおすすめします。
その際、フェンスの高さも重要です。
小型犬であれば、80cmほどで大丈夫ですが、フェンスの隙間から抜け出さないよう、フェンスの幅にも注意が必要です。
大型犬やジャンプ力のあるワンちゃんは、1.2mぐらいの高さが必要になります。
また器用にフェンスをよじ登ることができるワンちゃんもいます。
よじ登れないようなデザインにすることも重要なポイントです。
ウッドデッキの高さは40cm以上であることが多いので、階段をつけることでワンちゃんが無理なくお庭に出て遊ぶことができます。
階段の上り下りもワンちゃんにとっては良い運動になります。
ダックス系やコーギーのような胴長短足なワンちゃんは、階段の上り下りは足腰への負担が大きいため、スロープをつけてあげることで、体に負担をかけることなく安全にお庭に出ることができます。
ウッドデッキのうえに水栓があれば、お家のなかに入る前に足を洗うこともできます。
また夏場は、手軽に水遊びもできます。
前述のように、ワンちゃんは暑さが苦手です。
最初から熱線カットタイプの屋根をつけてあればベストですが、屋根がない場合は、オーニングや、シェードなどを利用して、日差しをコントロールすることにより、熱中症ややけどを防ぐことができます。
デッキの近くに木などを植えて、木陰をつくってもいいですね。
愛犬と一緒にウッドデッキで過ごす休日のひととき・・・
そんな夢のような時間を実現するためには、愛犬にとって快適なウッドデッキになるよう環境を整えてあげることが大切です。
ここでご紹介したポイントを抑えつつ、素敵なウッドデッキで、愛犬との素敵な時間を過ごしてください。
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