2025/04/01 ウッドデッキ
「念願の住宅を建築した!!」
という皆さん、生活をしているうちに
「やっぱり、カーポートつくっておいた方が良かったかも・・・」
「バルコニーもあったら良かったな〜」
こんな風に思っていたりしませんか?
新築のお家で、実際に生活を始めてみると、カーポートやバルコニーの必要性を感じているという方も多いはず。
でも両方増設するには、費用や場所の問題をクリアしなければいけません。
「なかなか難しい!!」と諦める前に、
カーポートデッキをご検討してみてはいかがでしょうか?
ここでは、カーポートデッキについてのあれこれについてご紹介いたします。
カーポートデッキとは、カーポートの屋根の部分がウッドデッキになっているもので、カーポートとバルコニーの両方の役目を担うことのできる優れものです。
ガレージデッキや、カーポートバルコニーとも呼ばれています。
カーポートとバルコニー両方を設置するよりもスペースを有効に活用することが可能です。
カーポートデッキには2種類あります。
・壁付型カーポートデッキ
・独立型カーポートデッキ
です。
壁付型カーポートデッキは、建物の外壁とくっついているタイプです。
住宅の2階がデッキと繋がっているので、2階の窓などから出入りするようになります。
通常のバルコニーと同じく、洗濯物を干したり、屋外リビングとして活用することができます。
一方、独立型カーポートデッキは、住宅の外壁とくっついておらず、階段が設置されているタイプのことをいいます。
独立型カーポートデッキの設置を検討する場合は、階段のスペースが取れるかどうか気をつけて設置場所を決めると良いでしょう。

カーポートデッキは、車を雨風日差しから守るカーポートの要素と、デッキ部分に人が乗っても大丈夫な強度が必要となります。
そのため、それぞれを増設するより高額になりやすいのです。
カーポートに入れる予定の車の数、壁付型にするのか独立型にするのかによっても金額が異なります。
車1台分であれば、約120万〜180万円、2台分であれば、約200万〜250万円です。
また、壁付型のほうが高額になる傾向にあります。
それでは、カーポートデッキにかかる費用をケースごとに見ていきましょう。
ウッドデッキを天然木にし、カーポートに照明を取り付けた場合の料金です。
耐久性のある人工材をうまく組み合わせることで、リーズナブルかつ丈夫なカーポートデッキに仕上げることができます。
かかる費用は、約120万円で、約1ヶ月ほどの施工期間をみておくと良いでしょう。
耐久性を重視するなら、アルミの骨組みを取り入れることをおすすめします。
丈夫さを確保しながら、木の温もりを大切にできるように、ウッドデッキの部分には人工材を組み合わせると、住宅の外観にもなじみやすい仕上がりになります。
この場合、かかる費用は、約250万円です。
施工期間は、2週間ほどです。
住宅の2階にスカイデッキが既にあり、その部分を撤去して、そこに新たに柱部分もすべて木製のカーポートデッキを設置した場合の費用は、約210万円。
施工期間は、約10日です。
カーポートデッキ設置の際の注意点は、3つあります。
1. 建ぺい率に注意!
建ぺい率とは、敷地面積のうち建物が占める割合で、土地や住宅の購入時に「%」で表示されています。
カーポートデッキも、建築基準法においては、建築物に該当します。
リフォームで増設する場合には、注意が必要です。
2. 設置場所に注意!
駐車が困難な場所に設置するとなれば、外構工事が別途必要になることが考えられます。
カーポートデッキは、一般的なカーポートよりも丈夫さが求められます。
そのため、通常のカーポートよりひと回り大きくなると考えておきましょう。
3. 安全性や防犯性に注意!
雨風に強い素材であることはカーポートデッキの耐久性や安全性につながります。
防水性に優れ、腐食に強い素材を選ぶようにしましょう。
またデッキ部分で子どもやペットを遊ばせる場合、落下しない設計にしておかなければなりません。
落下防止の柵やフェンスを設置することはもちろんですが、その耐久性と高さにも十分気をつけましょう。
見通しの悪いフェンスは目隠し効果があり、プライベートは守られますが、一方で空き巣など犯罪者の侵入経路となる恐れもあります。
見通しの良いフェンスを取り入れるようにするなど、防犯対策にも気を配りましょう。
カーポートデッキのデッキ部分は、さまざまな活用法があります。
例えば、子どもやペットの遊び場として活用できます。
庭であれば、事故や犯罪に巻き込まれる可能性はゼロではありません。
しかしながら、2階であれば、そのような心配もありません。
ほかにも屋外リビングとしての活用も可能です。
夏場はバーベキューやビニールプールでの水遊びを楽しむこともできます。
2階なので、住宅の前を歩く人の目線よりもカーポートデッキが高い位置にあるため、周囲を気にせず過ごせます。
また家庭菜園やガーデニングを楽しんだり、洗濯物を干したりすることも可能です。
このようにライフスタイルにあわせて、さまざまに活用できるカーポートデッキ。
選ぶ素材や種類によってもかかる費用は違ってきます。
予算や用途に合わせて選ぶと良いですね。
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