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2025/11/10 ウッドデッキ

ウッドデッキのオーニングとは?メリット・デメリットも紹介

ウッドデッキのオーニングってみなさん、ご存知でしょうか?
ウッドデッキの屋根の部分に設置する日よけや雨よけのことですが、近年、このオーニングを設置するご家庭が増えています。

このオーニング、実は、さまざまな効果をもたらしてくれるのですが、まだ認知度がそれほど高くないこともあり、魅力を知らない方が多いのが現状です。

ここではオーニングの基本的な知識や種類とともに、メリット・デメリットについて解説してまいります。

オーニングの特徴と役割について

オーニングは、ウッドデッキやテラス、小窓などに設置されるもので、日よけや雨よけの機能があります。

真夏のウッドデッキは、照りつける太陽の日差しでとても居られる場所ではないのですが、そんな夏の強い日差しを遮るとともに、快適な空間を作り出してくれる役割を担っていうのがオーニングです。
雨よけの機能もあるので、ベランダや軒先においてある植木や家財道具を雨風から守るために設置されます。

おもにキャンバス生地で作られており、おしゃれなデザインのものが多いのが特徴です。

テラス屋根との違いとは?

テラス屋根とオーニングは何が違うの?
そんな風に思う方も多いことでしょう。

オーニングがキャンバス生地でできているのに対し、テラス屋根は、ポリカーボネート板といった強度の高い透明な素材でできています。
もちろんキャンバス生地より丈夫です。
また紫外線も100パーセント遮断できるため、オーニング以上に日よけや雨よけ効果は抜群です。

しかしバリエーションがキャンバス生地ほどはないため、オーニングに比べてデザイン性がやや劣るといえるでしょう。
オーニングとは別に、テラス屋根を設置する家庭もあります。

オーニングの種類について

オーニングの種類について

オーニングには手動式と電動式の2種類あります。
手動式は、自分で微調整ができ比較的安価で手に入りやすいというメリットがあります。

一方、電動式は、リモコン操作のため、室内にいても開閉が可能です。
ただし、手動式に比べて価格は高くなります。

このほか、オーニングは、取り付けのスタイルによって3つの種類に分類することができます。
それぞれ特徴があるため、設置場所や使用用途に合わせて選択することをおすすめします。

それでは、設置方法によって分類される3種類についてご紹介いたしましょう。

独立スタイル

壁付けはしないで、土台となる柱の上に設置するタイプです。
建物の壁の特性上、壁付けができない場合に設置します。

壁つけスタイル

建物の壁面に直接設置するタイプです。
設置する際、柱も不要であるため、ウッドデッキにオーニングを設置する際には適しています。

スクリーンスタイル

窓の上部に設置し、ベランダなどにフックをかけて固定します。
比較的簡単に設置できるので、DIYでも設置することが可能です。

オーニングのメリット・デメリット

オーニングには、日よけや雨よけなどといったいくつかのメリットに加え、デメリットもあります。
ここで、オーニングのメリット・デメリットについてご紹介いたします。

オーニングのメリット

メリットとしては4つ挙げられます。

日差しから守ってくれる

オーニングを設置する最大のメリットは、ウッドデッキを強い日差しから守ってくれるという点です。
これにより、ウッドデッキの温度上昇を抑える効果もあるため、真夏でもウッドデッキで過ごすことができるようになります。

また、ウッドデッキの表面が直射日光により劣化することを防いでくれる役割もあります。

雨や雪から守ってくれる

オーニングは、ウッドデッキを雨や雪から守ってくれる効果もあります。
ウッドデッキに直接雨や雪があたるのを防いでくれるので、ウッドデッキが傷みにくくなり、劣化速度を遅らせ流ことができるのです。

個室に近い空間ができる

ウッドデッキの上部に屋根代わりにオーニングを設置することで、個室に近い空間をつくり出すことができます。
お部屋とは違った開放的なオープンスペースをつくることができるのです。

見栄えが良くなる

オーニングの素材やデザイン性はたくさんあります。

これにより、オーニングを設置することで一気に華やかな空間になります。
お庭などの見栄えがよくなるというメリットがあります。

カフェや飲食店などのオープンスペースに設置することで、お店の雰囲気をお洒落にする効果があります。

オーニングのデメリット

それでは続いてデメリットについて見ていきましょう。
デメリットは3つあります。

開放感がなくなる

オーニングを設置するデメリットは、開放感がなくなる点です。
ウッドデッキから空が見えなくなり空間が狭まるため、ウッドデッキ本来の魅力である開放感がなくなってしまいます。

破損の危険がある

台風など強風の際には、注意が必要です。
オーニングが外れたり破損する危険があります。
安全面に配慮したオーニングの設置が求められます。

清掃や管理が大変

オーニングの上部にはゴミやほこりがたまりやすいのが難点です。
比較的高い場所にあるため、簡単に清掃することができないというデメリットがあります。

また、冬には大量の積雪によりオーニングが破損する可能性もあるため、オーニングを定期的に清掃し、こまめに管理することが大切です。

オーニングの価格について

このようにメリットも多いオーニングですが、気になるのが価格ですよね。

本体価格は、手動式でおよそ14〜15万円です。
電動式であれば、20〜25万円ほどになります。

これに施工費がかかってきますが、たいていの場合、本体のみの価格より施工費を含めた価格がお得な料金設定になっています。
手動式であれば、施工費込みで14〜25万円ほどです。
電動式の場合、施工費込みで18〜28万円ほどで販売されています。

まとめ

ウッドデッキの上に設置する屋根として最適なオーニング。
電動式タイプや手動式タイプ、お洒落なものや実用性を重視したものなど、その種類は多岐にわたります。

ご自身の目的や用途、予算に合わせたオーニングをお選びください。

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