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2025/05/23 ウッドデッキ

ウッドデッキが壊れた!これって火災保険の補償対象になる?

ウッドデッキが壊れた!!これって火災保険の補償対象になる?

ウッドデッキ生活を満喫している皆さんにとって、ウッドデッキが壊れたら、大きな痛手ですよね。

例えば・・・
「台風による強風でウッドデッキが壊れてしまった」
「雪の重みでウッドデッキが壊れた」
など、自然災害でウッドデッキが壊れることがあります。

このようなときに、全部自腹で直すのは大変です。
火災保険に加入している方であれば、加入している火災保険の補償対象になれば助かりますよね。

実は、ウッドデッキが壊れた場合、火災保険で補償されるケースとされないケースがあります。
ここでは、ウッドデッキが損壊したとき、火災保険で補償されるケースについてご説明いたします。

火災保険の補償対象になるケース

ウッドデッキが自然災害で損壊した際、火災保険で補償されるケースがあります。
火災保険は、「火災」と名前がついていますが、実は、風災や水災といった自然災害においても補償を受けることができるのです。

大切なのは、自分がどのような火災保険に入っているか!
火災保険の種類によっては、補償が受けられるケースと受けられないケースがありますので、契約内容をきちんと把握しておく必要があります。

火災保険によって補償が受けられるケースの一例を挙げます。

  • 台風による強風でウッドデッキが壊れた
  • 強風で飛んできた瓦が当たってウッドデッキが壊れた
  • 屋根から落ちた雪でウッドデッキが壊れた
  • ひょうでウッドデッキに穴があいた
  • 大雨で床上浸水になり、ウッドデッキも浸水被害を受けた
  • 道路から車が突っ込んできてウッドデッキに激突した

上記に挙げたように、風災や雪災、雹災、水災、建物外部からの物体の落下・飛来・衝突などによりウッドデッキが損害を受けた場合、火災保険の補償が受けられる場合があります。

火災保険の補償対象にならないケース

火災保険の補償対象にならないケース

上記に挙げた一例を見ると、ほとんどの自然災害が補償の対象になるのでは?と思った方もいらっしゃるでしょうが、どのような被害であっても補償が受けられるというわけではありません。
補償対象外になる場合もあります。

ここからは、補償対象にならないケースについてみていきます。

契約内容に含まれていない事例

契約内容に含まれていない被害については、火災保険で補償を受けることはできません。

例えば、契約時にオプションで風災補償を付けていなかった場合、台風によって被害を受けたとしても補償を受けることはできません。

経年劣化の場合

ウッドデッキは、屋外にあるため、長期にわたって雨風や直射日光にさらされて経年劣化していきます。
経年劣化が原因でウッドデッキが壊れた場合は、火災保険の対象にはなりません。

免責金額以下の損害の場合

自己負担しなければならない金額=免責金額と言います。

免責金額が設定されている場合、損害額が免責金額以下の場合には補償の対象とはなりません。

火災保険の免責金額には、2つの方式があります。

  • フランチャイズ方式
  • 免責方式

です。

フランチャイズ方式とは、20万円という設定額があらかじめ決められていて、損害額が20万円未満の場合には、保険金は支払われませんが、損害額が20万円を超える場合には、損害額が全て保険金で支払われるというものです。

一方、免責方式は、まずは自己負担額を決めます。
例えば5万円と決めていた場合、損害額が5万円を下回った場合、保険金は支払われませんが、損害額が5万円を上回った場合は、損害額がいくらであっても自己負担額5万円を差し引いた額が保険金として支払われるというものです。

シロアリ被害

シロアリ被害は、補償対象にはなりません
それと同じ論理で、たぬきやネズミといった害獣による被害も補償対象外です。

施工不良

施工不良によって起こった損害については、火災保険の補償対象にはなりません。
この場合は、ウッドデッキを施工した施工業者に対して、損害賠償請求を行なうことになるため、火災保険に補償請求はできません。

ちょっとしたキズの場合

家具を置いてキズがついた、ペットが走り回ってキズになったなど、ちょっとしたキズである場合、ウッドデッキの機能には何ら支障をきたしませんよね。
このような場合は、火災保険の補償対象にはなりません。

火災保険への請求の手順について

どのようなときに、火災保険へ補償請求できるのかお分かりいただけましたでしょうか。

それでは、実際に補償対象になる場合、どのような手順を踏んで保険会社に請求すれば良いのでしょうか。
みていきましょう。

① 保険会社にまずは連絡 ウッドデッキが損害を受けた旨を連絡します。
どのような被害なのか、被害状況を伝えるとともに、契約者氏名、保険証券番号が必要になりますので、保険証券は大切に保管しておきましょう。
② 保険会社から請求に必要な書類が送られてくる 送られてきた書類は、内容をしっかりと確認しましょう。
③ 保険会社に必要書類を提出する 送られてきた書類に記載し、修理費用の見積書や被害状況が分かる写真などを添付して保険会社に送ります。
④ 保険会社の鑑定人が調査します 鑑定人が、被害状況の確認と調査を行ないます。
この調査と、あなたが送った申請書類を元に、保険金の支払い対象になるかどうか審査がなされ、支払われる保険金の金額が決定します。
⑤ 保険金の入金 契約者指定の口座に保険金が支払われます。

まとめ

自然災害が原因でウッドデッキが壊れた場合、火災保険で補償を受けられる場合があります。
これを機に、加入している保険の契約内容をよく確認し、どのような災害で壊れた場合に補償されるのか確認しておくと、いざというときに慌てずにすみます。

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