2025/12/08 ウッドデッキ
子どもを遊ばせたり、家族のくつろぎタイムに、友達を招いてバーベキューなど、ウッドデッキライフを満喫しているご家庭も多いことでしょう。
でも気がつけば、「ウッドデッキにカビが生えてる」「ウッドデッキにツヤがなくなった」といつの間にかこのようにウッドデッキが劣化していること、ありませんか?
このような方は、ぜひこの記事を読んでみてください。
これを読めば、ウッドデッキを長持ちさせるための、適切な掃除の仕方をご紹介致します。
ウッドデッキは、屋外にあるため、強い日差しにさらされたり、雨風にさらされたり・・・
このような過酷な状況では、劣化が進んでいくのは当たり前ですよね。
特に天然木のウッドデッキは、劣化が進めば、表面のコーティング効果が弱まり、木が腐る原因になります。
しかしながら、適切な方法でウッドデッキを掃除することで、長持ちさせることは可能です。
ウッドデッキの材質には、大きく2つあります。
です。
天然木は、自然素材ならではの温もりと香りが特徴です。
年月を経て、趣のある色に変化するのも魅力です。
しかしながら、雨や紫外線の影響を受けやすいので、防腐処理を行ない、定期的に塗装を塗り直さなければなりません。
こまめなメンテナンスが必要です。
一方、人工木は、木粉と樹脂が混ざった素材です。
一見、天然木のようにも見えますが、天然木のような香りや温もりは期待できません。
また真夏には表面温度が上がりやすいのが難点です。
しかしながら、耐久性やメンテナンス性は、天然木とは比になりません。
天然木のように腐食することもなくシロアリの被害に遭う心配もありません。
メンテナンスも簡単で、水洗いをするだけできれいな状態を保てるのが魅力です。
このように天然木と人工木では、特徴が異なるため、掃除の方法も異なります。
ここからは、それぞれの材質別のお掃除方法についてご紹介いたします。
まずは人工木の掃除方法をご紹介致します。
軽い汚れであれば、水洗いでOK!
デッキ全体を濡らしたら、柔らかいブラシなどで木目に沿って軽く擦ります。
汚れが目立つ場合は、台所用中性洗剤を使用すると良いでしょう。
デッキ全体を濡らしたあと、中性洗剤を使ってスポンジなどで、汚れた部分を擦ります。
彩木の場合は、水を吸わないうえに親水性の塗料を使用しているので、汚れが落ちやすいです。
雨のあと、モップをかけるだけで、ほとんどの汚れは落ちるので、手間要らずです。
ただし高圧洗浄機は、塗膜を傷める原因になりますので、使用しないようにしましょう。
天然木のウッドデッキのお掃除のポイントは、3つです。
砂埃がデッキの上に常にあると、ひび割れや腐敗を招く原因になります。
毎日ほうきで掃くようにしましょう。
デッキ全体を水で濡らしたあと、木目に沿ってデッキブラシで擦ります。
そのあと、固く絞った雑巾で、木目に沿ってデッキ全体を拭きましょう。
日光で乾燥させることにより、湿気によるカビやコケの増殖を防ぎます。
水洗いのお掃除のあと、1〜2日は日光で乾燥させましょう。

汚れの種類によってお掃除方法は異なります。
ここからは、汚れ別お掃除の方法についてご紹介いたします。
ほうきで掃いて取れる場合がほとんどですが、落ちない場合は、水洗いしましょう。
水洗い&中性洗剤を使用した擦り洗いを行ないます。
高圧洗浄機は、ワックスが取れてしまう可能性がありますので使用はおすすめしません。
濡れた雑巾を硬く絞って拭き取ります。
取れない場合は、水洗い&中性洗剤を使用した擦り洗いを行ないます。
まずは、ほうきで掃いてみます。
取れない場合は、中性洗剤で木目に沿ってデッキブラシなどで擦り落とします。
水洗いは行ないません。
中性洗剤で木目に沿ってデッキブラシなどで擦り落とします。
落ちない場合には、サンドペーパーで表面を削る方法もありますが、ウッドデッキを傷つける可能性もありますので、まずはメーカーに相談してからにしましょう。
ウッドデッキのお掃除の際にやってはいけないことがあります。
次の4つのことに気をつけてください。
ウッドデッキには、中性洗剤一択です。
これ以外の洗剤は、ウッドデッキの劣化を早めてしまいます。
漂白剤を使用する場合には、まわりに注意しましょう。
漂白剤が植物に付着すると、枯れてしまいます。
カビ取り漂白剤を使用するときには、植物は離すようにしましょう。
お掃除には、柔らかいスポンジやデッキブラシを使用しましょう。
硬いものは、デッキを傷つけてしまい、傷がついたところから腐敗や劣化を起こしてしまいます。
特に天然木は注意が必要です。
異なる種類の洗剤をミックスさせることはNGです。
有毒ガスが発生し、人体に害を及ぼすリスクがあります。
例えば、酸性の洗剤を使用したあと、漂白剤を使ったり、レモン汁や酢の汚れに対して漂白剤を使用する行為もNGです。
ウッドデッキを長持ちさせるためには、日常的なお手入れと、こまめなお掃除が大変重要です。
また天然木の場合には、1〜2年に1度は、塗装を行なうことも、長持ちさせるためのポイントです。
塗装後はしっかりと乾かせる必要があるため、天気予報を確認し、数日間晴れが続く日を選んですると良いでしょう。
カビ汚れや虫害が気になる方には、木材保護塗料を使用することをおすすめします。
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