2025/11/27 ウッドデッキ
ウッドデッキとテラス、どちらも屋外にあるお部屋のようなものです。
しかしながら、ウッドデッキとテラスの違いを明確に説明できる人は少ないのではないでしょうか?
ここでは、テラスとウッドデッキの基本的な違い、それぞれのメリット・デメリットについてご紹介いたします。
ウッドデッキとテラスは、どちらもお部屋とお庭をつなぐ空間です。
違いは大きく4つです。
テラスとウッドデッキの大きな違いは、使用される素材です。
テラスは主にコンクリート、タイル、石材などの無機質な素材でつくられています。
これらの素材のメリットは耐久性に優れている点です。
そのため、長期間にわたって使用することができます。
一方、ウッドデッキは名前の通り木材でできています。
天然木(ハードウッド、ソフトウッド)もしくは耐久性が高く維持管理が簡単な人工木の2種類あります。
天然木は温かみのある見た目と肌触りが魅力ですが、定期的な塗装や防腐処理が必要です。一方、人工木材は、天然木の風合いを再現しながらも、腐食や色あせに強い特徴があります。
ウッドデッキは、住宅のリビングに併設されており、リビングと高さが同じです。
土台を使い地面から浮かせた空間であるため、庭との間に段差が生じます。
第二のリビングとも言われています。
一方、テラスは、庭を拡張するエクステリアとしての位置付けであるため、庭の一部と捉えられます。
庭に自然とつながる設計であるため、庭との段差がウッドデッキに比べて少ないのが特徴です。
石材やタイルなど、お庭に合わせた素材でできています。
ウッドデッキとテラスは、デザイン的な違いもあります。
ウッドデッキは木材やウッド調素材によるナチュラルで温かみのある雰囲気が魅力です。
木目や木の温もりは安心感を与え、家族の団らんやくつろぎの場としたプライベート感のある空間として活用されます。
一方、テラスはタイル、石材、コンクリートなどを使用しているため、モダンでスタイリッシュな印象です。
素材を自由に選ぶことができるので、デザインの自由度が高いのが特徴です。
地面に設置されることが多いため、庭と自然に溶け込む印象で、開放感のある空間です。
ウッドデッキとテラスでは、メンテナンスにかける手間が異なります。
ウッドデッキの場合、天然木であれば1〜2年ごとの防腐処理や塗装が必要になってきます。
これらのメンテナンスをせずに放置しておけば、腐食や色褪せが進みます。
一方テラスの場合は、タイルやコンクリートの素材でできていれば、水洗い程度のメンテナンスでOK!
耐久性が高く、腐食の心配がありません。

ウッドデッキとテラスで迷っているあなたに送る後悔しないための選び方のポイントをご紹介いたします。
ウッドデッキの魅力は、洗濯物を干したり家族団らんをしたり、子どもやペットを遊ばせたりなど、実用的な用途から癒しの時間まで幅広く使えるのが魅力です。
ウッドデッキはリビングと同じ高さに設置されるため、段差なく室内外を行き来できます。
朝のコーヒータイムや食事、読書などをウッドデッキで楽しむことができるのも魅力です。
室内にいるような安心感と、屋外ならではの開放感を同時に味わえるのがウッドデッキの魅力です。
お子さんが室内から安全に出入りでき、段差による転倒リスクを減らすことができます。
お庭と違って、砂や泥で汚れる心配もありませんし、素足で走り回っても怪我をしにくいのが特徴です。
天気の良い日には、おもちゃを出して遊ばせたり、小さなビニールプールを置いたりと、屋外での遊びの幅も広がります。
お子さんの様子を室内から見守りやすい点も大きなメリットです。
耐久性の高い素材が洗練された印象を与えます。
屋外でのバーベキューやガーデニングなど、庭の延長として幅広く活用できるのが魅力です。
バーベキューやアウトドア料理を楽しむなら、ウッドデッキよりもテラスが最適です。
その理由は、テラスはお庭との段差がなく、食材や機材の出し入れがスムーズな点、大人数での利用にも対応しやすい点です。
また、タイルやコンクリートなどの素材は火の粉や食べこぼしに強く、掃除も簡単なため、料理を楽しむ空間として実用的です。
庭で育てた野菜を収穫して、そのままテラスで調理という贅沢な楽しみ方も可能です。
スタイリッシュなお家には、洗練された印象のテラスがよく合います。
タイルや石材、コンクリートといった素材は、すっきりとした建築デザインと自然に溶け合い、住宅全体の魅力を高めてくれます。
テラスはシンプルながらも存在感のある空間として、庭全体の印象を引き締めてくれるため、洗練された外観を求める方にぴったりです。
テラスとウッドデッキの違いをお分かりいただけたことと思います。
それぞれ用途と使い勝手が異なるので、テラスかウッドデッキかを迷っている場合には、ご自身が活用している光景を思い浮かべられるほうをおすすめします。
南米原産の耐久性・耐候性に優れた木材お求めの方は
こちらからご購入できます。
現地工場にてオリジナルのガーデンファニチャー、エクステリア建材を制作・直送を行っております。
屋外において15年以上の耐久性を持った製品が、お客様の庭園造り・エクステリア工事の手助けに。