2025/10/17 ウッドデッキ
ウッドデッキライフを楽しんでいる皆さま。
お掃除のことでお悩みではないですか?
ウッドデッキライフを楽しむ皆さまの間で、しばしば巻き起こっているのが
ウッドデッキの掃除に最適なのはデッキブラシか高圧洗浄かという論争です。
ここでは、そんな論争に終止符を打つべく、「ウッドデッキの掃除に最適なのは、デッキブラシか高圧洗浄か」について述べさせていただきたいと思います。

ウッドデッキの素材には、大きく分けて2種類あります。
デッキブラシか高圧洗浄かというテーマの前に、まずはそれぞれの素材について特徴を見ていきましょう。
天然木材には、2種類あります。
それぞれの特徴も見ていきましょう。
人工木材にも2種類あります。
ウッドデッキの素材についてご覧いただいたところで、デッキブラシのメリット・デメリットについてご紹介しましょう。
デッキブラシは、自分で力を調整できるので、ソフトウッドのような柔らかい素材にも使えます。
1,000円ほどで良質なデッキブラシが購入でき、ランニングコストもほぼかかりません。
隙間や角といった細かい部分にブラシが入り込み汚れをかき出します。
掃除をしながら運動にもなります。
ウッドデッキが広いと、時間もかかるうえ、体力も消耗します。
長年の汚れや苔、カビなどは、デッキブラシでは完全に落としきれないこともあります。
汚れが蓄積してしまうと汚れが落ちないので、こまめな掃除が必要です。
それでは、対する高圧洗浄のメリット・デメリットについて見ていきましょう。
広いウッドデッキであっても、短時間で掃除が完了します。
デッキブラシの3分の1の時間でお掃除できることもあります。
蓄積された頑固な汚れや苔、カビなどもあっという間に落としてしまう洗浄力が魅力です。
体力に自信がない方も大丈夫。
デッキブラシのように腰をかがめる必要もないので、腰への負担もありません。
あっという間に汚れが落ちる様子は、爽快です!
お掃除が楽しいという方続出です。
高圧洗浄は、強い圧力で汚れを落とすため、ソフトウッドの表面を削ってしまうこともあります。
家庭用は3万円程度、業務用であれば10万円以上することもあります。
大量の水を使用するので、水道代が気になるという方も。
音が大きいので、早朝や夜間は止めておいたほうが無難です。
近隣への騒音配慮が必要です。
ここまで読み進めていただいた皆さまは、「ん?結局どっち?」と思っているかもしれません。
ここからは、ウッドデッキの素材ごとにどちらのアイテムが適しているかについて見ていきましょう。
ソフトウッドは柔らかいため、強い圧力はNGです。
基本はデッキブラシでの掃除を行い、年に1〜2回は、高圧洗浄を低圧で行なうと良いでしょう。
ハードウッドは、高圧洗浄OKです。
効率的な高圧洗浄をメインに、細かい部分はデッキブラシで仕上げましょう。
樹脂製や樹脂木は耐久性が高いので、高圧洗浄を用いても全く問題ありません。
効率的な高圧洗浄をメインに掃除を行なうのがベストです。
細かい部分のみデッキブラシを使うと良いでしょう。
ここまでご覧いただいて、デッキブラシか高圧洗浄かあなたはどっちに勝敗をあげたでしょうか?
結論!
デッキブラシか高圧洗浄か論争は、ウッドデッキの素材によって決まる!
あなたのお家のウッドデッキが、
ソフトウッドの場合は、基本はデッキブラシ、サブで高圧洗浄
ハードウッドの場合は、基本は高圧洗浄で、サブがデッキブラシ
人工木材の場合は、基本は高圧洗浄で、サブがデッキブラシ
を使用することをおすすめします。
デッキブラシVS高圧洗浄論争は、両方併用がベストだという結果に落ち着きました。
「なーんだ!」という声も聞こえそうですが、どちらがメインになるかは、素材によって異なるもののソフトウッド以外は、高圧洗浄メインで、細かいところはデッキブラシがおすすめです。
デッキブラシを使用する際には、先に全体を水で濡らすこと、洗剤を薄めた水で掃除をし、洗剤はしっかりと洗い流すことがポイントです。
一方、高圧洗浄の場合は、保護メガネや滑り止めの靴などを着用するようにしましょう。
木材の種類に応じて圧力を調整し、ノズルとでっきの距離は30〜50cm程度に保ちつつ木目に沿って一方向に進むことがポイントです。
また同じ場所に長時間当て続けないことも重要です。
ウッドデッキは、適切なメンテナンスを行なうことで、長持ちします。
素材に合ったお掃除アイテムで、適切に掃除を行なうようにしましょう。
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