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2025/10/10 ウッドデッキ

マンションのベランダにウッドデッキを置きたい!メリット・デメリットを解説

「ウッドデッキを設置したいけど、うちはマンションだから無理だよね〜」
マンションにお住まいの皆さま、そんな風に諦めていませんか?

結論から言いましょう!

マンションのベランダにウッドデッキ、置けます!

ここでは、マンションのベランダにウッドデッキを設置する際のメリットとデメリットについてご紹介いたします。

マンションのベランダにウッドデッキは設置可能?

マンションのベランダやバルコニーは共用部にあたります。
しかしながら、同じく共用部であるエントランスやエレベーターとは異なり、各居室の所有者が「専用使用権」を持っています。
国土交通省の標準管理規約には、下記のように明記されています。

(バルコニー等の専用使用権)
第14条 区分所有者は、別表第4に掲げるバルコニー、玄関扉、窓枠、窓ガラス、一階に面する庭及び屋上テラス(以下この条、第21条第1項及び別表第4において「バルコニー等」という。)について、同表に掲げるとおり、専用使用権を有することを承認する。
2. 一階に面する庭について専用使用権を有している者は、別に定めるところにより、管理組合に専用使用料を納入しなければならない。
3. 区分所有者から専有部分の貸与を受けた者は、その区分所有者が専用使用権を有しているバルコニー等を使用することができる。
(引用:国土交通省「マンション標準管理規約(単棟型)」)

つまり、マンションのベランダやバルコニーは、その部屋に居住している人以外は、使用しないため、居住者専用のものとなるため、ウッドデッキを設置することは可能です。

しかしながらマンションのベランダは、災害発生時には住民の避難経路となるため、避難時の妨げにならないような配慮が必要です。

また、マンションの大規模修繕の際にも注意が必要です。
工事の妨げとなるので、工事中はウッドデッキを敷いておくことはできません。

これらのことを考慮すれば、マンションのベランダに敷くウッドデッキは、取り外し可能なジョイントパネルタイプのウッドデッキがおすすめです。

マンションにウッドデッキを設置するときの注意点とは?

それでは、マンションにウッドデッキを設置するときの注意点について、設置する前と設置時についての注意点について見ていきましょう。

設置前の注意点

上記に挙げたように国土交通省の標準管理規約に、ベランダなどの専用使用権について明記されているものの、法律で規定されているものではありません。
標準管理規約とは、あくまでも指針であるため、実際にお住まいのマンションのベランダ等にウッドデッキを設置する場合は、お住まいのマンションの管理規約や使用細則を確認しなければなりません。

管理規約や使用細則において、ウッドデッキの設置が禁止されていない場合であっても、マンションによっては、工事が必要な場合、管理会社や管理組合への申請が必要なことがあります。
申請書の形式や提出期限などもマンションによって異なるので、あらかじめ確認が必要です。

設置時の注意点

実際に設置をする前には、必ず掃除をするのを忘れずに。

マンションのベランダには、ウッドデッキパネルなどカットできるタイプがおすすめなのは、前述でご紹介しましたが、購入前にベランダの大きさを計測したうえで必要な枚数を算出しておきましょう。

また設置の際には、排水溝を塞がないように気をつけましょう。
パネルは、ニッパーなどで簡単に切断することができるので、ベランダの形状に合わせて使用するようにしましょう。

パネルの置き方次第で、印象がガラッと変わります。
同一方向になるように敷けば、広がりを感じることができますし、縦横違い違いに敷いていけば、グッとオシャレ度が増します。
人工芝を組み合わせたり、アクセントに色味を変えるなどもおすすめです。

マンションベランダをウッドデッキにするメリットとは?

マンションベランダをウッドデッキにするメリットとは?

メリットは3つあります。
それぞれについて見ていきましょう。

活用の幅が広がる

普段皆さんは、ベランダをどのように使っていますか?
洗濯物を干している、ゴミの一時置き場所として使ってる、などといった用途で使用されている方がほとんどだと思います。

また近年、洗濯物を室内干しされる方も多いので、ベランダをほとんど使っていない方もいらっしゃるでしょう。
何だかもったいないですよね?

しかしながら、ウッドデッキを敷くことで、ベランダを第二のリビングとして活用することができます。
お子さんの遊び場としても、またお茶を飲むスペースとしても活用でき、生活が豊かになります。

塗膜防水の劣化を防げる

マンションのベランダには、防水用の塗膜加工が施されています。
塗膜加工は、太陽光や雨風にさらされることで劣化が進みます。

しかしながら、ウッドデッキを敷くことにより、太陽光や雨風を防ぐことができるので、耐久年数を伸ばすことができます。

部屋が広く見える効果

ウッドデッキは、一見、フローリングに似ています。
そのため、ベランダに敷くことによって、室内のフロアとベランダが繋がって見えるため、目の錯覚で部屋を広く見せる効果が期待できます。

マンションベランダをウッドデッキにするデメリットとは?

それでは、次にデメリットについて見ていきましょう。
デメリットは、2つあります。

こまめなメンテナンスが必要

ウッドデッキは、直射日光や雨風にさらされています。
そのため、劣化しやすいのです。
特に天然木の場合であれば、腐食したり虫が発生したりすることもあります。
ウッドデッキを長持ちをさせるためには、こまめに掃除する、苔がつけば苔の除去する、などといった日頃のメンテナンスに加え、定期的に塗装の塗り替えなども必要となります。

手間がかかるという点は、デメリットといえるでしょう。

敷き方次第で、水はけが悪くなりゴミが溜まりやすくなる

マンションのベランダに置くのであれば、取り外し可能なタイプがおすすめですが、
このタイプは排水構造になっているので、ウッドデッキを敷いてもその下を水が流れます。

しかしながら、排水溝を塞ぐように敷いてしまうと、話は別です。
水はけが悪くなるばかりか、ゴミも溜まりやすくなりますので、注意が必要です。

マンションのベランダに適したウッドデッキとは?

ここからは、マンションのベランダに適したウッドデッキについてご紹介いたします。

木の温もりを感じることができて安価なのは天然木ですが、メンテナンス性、耐久性の面からすると、人工木がおすすめです。
しかしながら人工木といっても、素材によって強度や性能、外観もさまざまです。

人工木のなかでおすすめなのはウレタン樹脂とアルミの複合建材です。
ウレタンは熱を溜めにくいので、30度の直射日光のなかでも裸足で歩くことができます。
メンテナンスも軽い水拭きだけで良いので手間もかかりません。

まとめ

マンションのベランダにウッドデッキを敷くのは、意外に簡単です。

しかしながら、本文でご紹介したように、いくつか押さえておきたいポイントはあります。
ご紹介した注意点に気をつけながら、ぜひマンションでのウッドデッキライフをスタートさせてください。

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