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2025/08/08 ウッドデッキ

ウッドデッキとタイルデッキおすすめはどっち?違いを徹底解説

お庭のエクステリアとして人気の高いデッキ。
あなたは、デッキがあれば何がしたいですか?
デッキでアフタヌーンティーや、BBQ、愛犬とのリラックスタイムなど、デッキがあれば、毎日の生活に広がりができ、豊かになりますよね。

デッキの種類

デッキには大きく2種類あるのをご存知でしょうか?
ウッドデッキタイルデッキです。

その名のとおり、ウッドデッキは木でできたもの、タイルデッキはタイルでできたものです。
この2種類のデッキは、それぞれ特徴が異なりますので、用途や予算によって、おすすめしたいデッキは異なります。
またメンテナンスの仕方も異なります。

ここからは、それぞれのデッキの特徴や違いについてご紹介いたします。

ウッドデッキとタイルデッキの違いについて

ウッドデッキとタイルデッキの違いについて

まずは、ウッドデッキとタイルデッキの違いについて、項目ごとに見ていきましょう。

素材の違い

ウッドデッキとタイルデッキの大きな違いは、使用している材料です。
ウッドデッキは天然木もしくは人工木を使用しています。
一方、タイルデッキは陶磁器などで作られたタイルを使用しています。

それでは、ウッドデッキの素材について少し詳しくご説明いたしましょう。

天然木は、大きく2種類に分けられます。

  • ソフトウッド(レッドウッド、サイプレスなどの針葉樹)
  • ハードウッド(ウリン、イペなどの広葉樹)

です。
ウッドデッキに用いられる天然木には、耐久性が求められます。
そのため、ハードウッドの方が適していると言われています。

また人工木については、メーカーによって使用している材質が異なります。

  • アルミ等の金属に木目をプリントしたもの
  • 人工樹脂に木粉を混ぜて木材の質感を再現したもの
  • 樹脂のみを加工したもの
  • ウレタン樹脂とアルミ芯材を組み合わせたもの

このようにさまざまです。

人工木に関しては、触り心地も耐久性も異なりますので、サンプル材を取り寄せてご自身の目で見て実際に触ってみることをおすすめします。

使用感の違い

ウッドデッキとタイルデッキとでは、触り心地が全く異なります。
ウッドデッキは、天然木であれば木の質感ですが、人工木であっても天然木の質感に近づけているので、木のような触り心地です。

一方、タイルデッキは、表面がツルツルとしているものが多いのが特徴ですが、近年では表面をザラザラさせているものも増えてきました。

ウッドデッキとタイルデッキの使用感の違いは、雨の日に如実に表れます。

天然木のウッドデッキは水分を吸収しますので、雨や水で濡れてしまっても滑りにくいのが特徴です。
そのため、デッキで水遊びをしたいという方はウッドデッキがおすすめです。

人工木を使用している場合でも、タイルや石と比べると滑りにくくなっています。

またザラザラしているタイルデッキであれば滑りにくいような気もするかもしれませんが、やはりウッドデッキの方が滑りにくいと言えます。

気温による影響の違い

ウッドデッキ、タイルデッキともに気温の影響を受けやすいと言えます。

ウッドデッキは、木材を使用しているので、水分や湿気に弱く、人工木材も熱や寒さなど気温の影響を直接受けることが多いです。
ウッドデッキで過ごす時間を大切にしたいという方で人工木材を使用する場合は、断熱性の高い素材を選ぶことをおすすめします。

人工木のなかでも、彩木は一般的な断熱材の10倍の密度のウレタン樹脂を使用しています。
これによりデッキ材としての強度はもちろん、断熱性に優れており、気温の影響を受けにくいとされています。

一方、タイルデッキは、夏は暑く、冬は冷たいといったように気温の影響を大きく受けやすいと言えます。
タイルデッキの基礎や目地にはコンクリートが使われていますが、近年問題になっている猛暑のなかでは、変形する可能性もありますので注意が必要です。

費用の違い

費用については、タイルデッキのほうがやや高めです。
タイルデッキは、基礎と土台をコンクリートで固めるため、作業人員が必要であり、ウッドデッキよりも施工日数もかかるうえ、排水用のグレーチングを付ける必要があるため、ウッドデッキよりは、費用がかかるとされています。

一方、ウッドデッキは、基礎部分をコンクリートで固めたあと、土台の骨組みを組み立ててデッキ材を設置します。
作業内容もシンプルなので、作業人員も最小限で最短数時間で仕上がるうえ、排水用設備も不要です。

タイルデッキは、撤去の際にもコンクリートを取り去る作業が必要になり料金も割高になる傾向にあります。

予算を抑えたい方は、ウッドデッキをおすすめいたします。

メンテナンスの違い

メンテナンスが簡単なほうがいいという方には、ハードウッドや人工木をおすすめします。

ソフトウッドを使用した場合は、2〜3年に1度、腐食していないかどうか念入りにチェックをする必要があります。

一方、ハードウッドや人工木は腐食しにくいという特徴があります。
そのため、こまめなメンテナンスは必要ありません。
またウレタンとアルミ芯材からつくられている彩木も、雨が多く湿度が高い地域であっても腐食の心配はないため、メンテナンスの心配はありません。

タイルデッキも基本的には腐食しませんが、メンテナンスは5年に1度ぐらいの頻度で必要です。
また目地が取れていないか、ヒビが入っていないかなどの確認は定期的にチェックする必要があります。

メンテナンスが楽な方が良いという方は、ハードウッドや人工木をおすすめします。

デザインの違い

幅広いデザインから選びたい、個性的なデッキにしたいという方は、タイルデッキがおすすめです。

タイルデッキは、大理石風、木目風、柄入り、砂石風など幅広いデザインのなかから選ぶことが可能です。
洗練されていておしゃれなデザイン、個性的なデザインを求めている方にもおすすめです。

一方、ウッドデッキは、木のナチュラルな質感を楽しみたいという方におすすめです。
ウッドデッキは、洋風・和風問わず、どのようなお家にも合わせやすいという利点があります。

まとめ

ウッドデッキとタイルデッキの違い、お分かりいただけましたでしょうか。
それぞれに特徴があります。
また用途によって予算によっても適したものは異なります。

また近年では、短時間で組み立てることができる専用キットもあります。

あなたの希望に沿ったデッキを見つけてみてください。

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