2025/07/16 ウッドデッキ
「ウッドデッキって、台風のとき大丈夫?」
そのような不安を抱えている皆さまにとって、強風が来る台風の時期は気が気ではないですよね。
ここでは、台風などの強風からウッドデッキを守る方法についてご紹介いたします。
「ウッドデッキが強風で飛ばされたらどうしよう?」
そんな不安をお持ちの方、いらっしゃると思います。
結論から言えば、沖縄や小笠原諸島などといった、台風の際、猛烈に強い風が吹くことが多い地域や、沿岸部などの特定の強風が吹く行政指定の地域を除けば、普通の施工をしていれば、ウッドデッキが風で飛ばされることはありません。
ウッドデッキには、おもに以下の3つの施工方法があります。
幕板というのは、ウッドデッキのサイドの部分に貼る板のことです。
1のように全面に幕板を付けていれば、風が入り込みにくくなるので、竜巻といったよっぽど風圧の強い風でなければ、ウッドデッキが飛ばされることはまずありません。
また2のように幕板を全くつけない場合、沖縄や小笠原諸島、特定の沿岸部を除き、飛ばされることはまずないでしょう。
3の1面だけの施工は、高さや奥行きなどの条件によっては飛ばされる可能性があります。
ウッドデッキの奥行きがあると飛びにくいですが、デッキの高さが高くなればなるほど、強風の影響を受けやすく飛ばされやすくなります。

前項から、ウッドデッキが飛ばされる可能性は低いということがお分かりいただけたことと思います。
しかしながら、突風が吹いたときや、施工方法によっては、また地域によっては、飛ばされる可能性はゼロではありません。
できれば、台風など強風が予想される場合には、それに備えて事前の対策が必要です。
ここからは、ウッドデッキの強風対策についてご紹介いたします。
フェンスやスクリーンを設置することで、ウッドデッキの重しとなり飛びにくくなります。
また、ベンチを置くのも重し替わりとなるのでおすすめです。
中に荷物が入るタイプだと、さらに重量が増すのでウッドデッキが浮きにくくなるでしょう。
ただし、ベンチ自体が飛ばされる可能性もあります。
ベントを設置するなら、きとんと固定して簡単に動かないようにしておきましょう。
「ん?」と思った方もいらっしゃるでしょう。
間違いではありませんよ。
置くだけのウッドデッキの場合に限りますが、ウッドデッキを裏返すという方法です。
置くだけのウッドデッキが飛ばされるのは、ウッドデッキの下に風が入り、吹き上げられることにより起こる現象です。
「それでは、この吹き上げを防げば良いのでは?」という発想です。
ウッドデッキを裏返すと、ウッドデッキの表面が地面にピタッと接することになりますよね。
これにより、風による抵抗を受けにくくなるので、吹き飛ばされにくくなるのです。
しかしながら、猛烈な風が吹いた場合、ウッドデッキ自体が風圧に耐えきれず、飛ばされる可能性はありますので、油断は禁物です。
置くだけのウッドデッキは、その名の通り、地面に置いてあるだけです。
そのため強風で煽られて飛んでしまう可能性はあります。
その対策として有効なのが、土台を固定することです。
ウッドデッキの土台である脚の部分に、重石をつけておけば、強風で飛ばされる可能性は少なくなります。
ここまで、置くだけのウッドデッキが強風に飛ばされないためにすぐにでもできる簡単な対策をご紹介しました。
実は、もっと確実な方法があります!
それは、ウッドデッキを取り付ける方法です。
ウッドデッキを置いているだけであれば、強風で飛ばされる心配がありますが、基礎工事をしてウッドデッキを固定すれば、飛ばされる心配もありません。
最強の強風対策です!
「手軽にウッドデッキ生活を楽しみたい」ということで、ウッドデッキを生活に取り入れている方も多いかと思いますが、強風で飛ばされないかと、台風のたびに、ヒヤヒヤしている方も多いでしょう。
コストをかけずに手軽にできる台風対策を3つご紹介いたしました。
思い立ったらすぐにできる対策なので、コストをかけずに強風対策をしたいという方はぜひ試してみてください。
それでも不安が残るという方、台風のたびに心配したり対策をしたりするのが苦になる方は、業者に頼んで、ウッドデッキを取り付けることも考えてみても良いかもしれません。
ウッドデッキで手軽にウッドデッキのある生活を楽しんでいる方、ぜひ次に台風が来るときには、ご紹介した対策を早めに試してみてください。
きっと、安心して台風が通り過ぎるのを待っていただけることと思います。
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